長野 権堂

長野随一の歓楽街である権堂町|風俗はいまだに健在

長野市の長野駅の近くに権堂町という町があります。

 

その一帯は長野県で最大の歓楽街となっており、
住所では大字鶴賀権堂と書くのが正式ですが
面倒なことから権堂とだけ書かれる場合が多いです。

 

善光寺と長野駅に挟まれる場所にあり、
東側には権堂駅があります。

 

西暦807年に善光寺が再建されるときに
阿弥陀如来像を権堂町の西側にある往生院に
一時的に移されたことが町名の由来になっています。
(仮に置かれた堂ということで権堂となります)

 

江戸時代には花街としても栄え、
何百年も続く歓楽街として今なお活気に満ちています。

 

地方都市ではよくある中心市街地の空洞化も
多少はあると思われますが、そこまでそれを
感じることはないと思います。

 

現在もメインストリートである権堂アーケードなどには
大型商業施設が健在で、人通りも他の地方都市と
比べてもかなり多いのが現状です。

 

大型店舗の代表格であるイトーヨーカドーは
昭和53年から営業を続けており、
現在も商店街の中心施設として君臨しています。

 

衰退が激しい地域だとそういう有名店舗ですら
すぐに撤退してしまうので、あるだけでも
他とはかなり違うことがうかがい知れます。

 

1995年にアーケードをリニューアルした
権堂通りは1日に2万5千人を超える人が往来し、
すべてが歩行者専用となっているため
自動車は入ることができませんがその分安全性は高いと思われます。

 

他にも金刀毘羅通り、中劇通り、中央通り、長野大通り、
表権堂通り、浦権堂通りなど数多くの通りがあり、
この界隈に飲食店だけでも500以上あります。

 

長野県にいったら権堂に行くのが基本になると思います。

 

一時期治安が悪くなったことが懸念されましたが、
現在はクリーンアップ作戦や防犯カメラの設置などによって
最悪な状況からは脱したと思われます。

 

治安が悪くなった原因のひとつに風俗店が
多かったからと言われています。

 

権堂にはピンサロが多くあったことから
客引きが横行していた時期があったため、
市は対策に乗り出したというわけです。

 

ということで摘発された店舗は多かったですが、
その反動で無料案内所が増えたといいます。

 

長野県は風俗に厳しいと言われながらも
案内所があるということは長崎県ほど
ピリピリしていないのかもしれません。

 

そしてピンサロは現在も営業してるところはあるので、
今でもふつうに働くことができると思います。

 

てふてふとかリップモアとか蘭蘭などは
ホームページもそれなりに作って今でも見れるので、
店舗型で働きたい方は参考にしてみてください。